ホームページの使い方事例1
こんにちは。後藤です。
前回は、
運用・更新の考え方の基本
として、
オススメポイント1
★日々の活動を発信すること
オススメポイント2
★振り返りの日を作ること
を紹介しました。
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今日は、
なぜこのように考えるようになったのか、
という背景も含め、
私自身のホームページ制作業スタート時の活用方法を事例として取り上げてみます。
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◆◇◆ ホームページの使い方事例1 ◆◇◆
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私自身、
17年間(株)山武という会社で会社員をやっていました。
2001年に中小企業診断士、という経営コンサルタントの資格を取得したことをきっかけに、
ビジネス書、マーケティングセミナー、などいろいろな経営の知識をインプットしたことで、
自分で経営をやってみたい、実践して自分で使いこなせるようになりたい、
と思うようになってきました。
その後、いくつかのステップを踏みながら、
2007年に起業し、Web制作業をスタートしました。
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会社員時代は、マーケティング部というところにいましたので、
全体を把握すること、またシステム商品を扱っていたのでシステム的な考え方、
というのは理解しやすいものだったのですが、
実際のWeb制作の経験はほとんどありませんでした。
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そこで、Web制作の学校に行くわけですが、
学校で教わったことは、
●制作の基本と
●ポートフォリオを持って営業に行く、
という二点でした。
ポートフォリオとは、制作実績としての作品を集めた紙の作品集のことです。
こんなイメージです。
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ところが、ポートフォリオといったって、たいした実績もないので、
卒業制作でつくったものや、
実績として示してよいという条件で無料で制作したものなど、
とにかくのせられるものをかき集めて、
10作品くらいのポートフォリを紙版で制作しました。
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そんなものでも、
機会を見つけて人に見せていくことで、
ほんとうに効果があり、
これをきっかけにさらに、掲載できる実績がふえました。
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だんだん、制作の時間が忙しくなり、
紙版のポートフォリオの更新もおろそかになったため、
慣れてきたMovableTypeで、テンプレートを使って、
作品集サイトを作りました。
それが、こちら。
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これを使うと、
さらに見てもらいやすくなり、
メールでアドレスを送って、見てもらうことができるようになりました。
これもきっかけになり、また少し実績がふえてきました。
お金をもらいながらの制作も、だいぶ増えてきました。
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そんなこんなで、必死に仕事をみつけて、
制作をしていたら、デザインや制作のスキルもだいぶ身に付いてきました。
そこでやっと、自分のサイトをリニューアルして、
なんとか人に見てもらえるようなサイトになりました。
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このときも最初のデザイン時は、著名なコンサルタントのまねをして、
メルマガ登録をうながそう、とか、
ターゲットを絞り込んだキャッチコピーで工夫しよう、とか、
いろいろと考えて作ったのですが、
結局、ほとんど反応もないので、
「やはり、トップページで一番見てもらいたいのは、制作実績だ!」
と、さっさと順番を入れ替えて、トップページのファーストビューを修正しました。
そんな経緯から、今でも一番に見てもらいやすいものを、
制作実績としています。
名刺交換する方も増えてきて、
その後のメールで、サイトを見ていただけて、
どんなサイトを作っているのかも、まずは認識してもらえる機会が増えてきました。
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日々の活動をしているうちに、
制作や提案の経験も増えてきて、
自社としてアピールすべきポイントが、少しづつ輪郭を持って、
わかってきました。
そんな自分のステージの変化の中で、
今後のホームページの内容を考えてみると、
普段の営業で伝えていることを、
Webにおいてもきちんと伝えていくこと、
が次の目標となってきます。
今後は、
制作実績の更新だけでなく、
実際のサービスの内容、特長、価格帯などを掲載することで、
Webサイトからの問合せを増やすことを目指していきます。
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今回ご紹介した内容は、
大きな成功例ではありませんが、
起業時のホームページの使い方として、
リアルの活動とうまく組み合わせることで、
とても効率よく起業をサポートしてくれる、
と実感したこともあり、
このような、使い方の参考となれば思い取り上げました。
また、私がなんで、更新が大事だと考えるようになったのか、
の背景としてもお伝えしておきたいな、と思ったことから書いてみました。
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起業家は、起業家なりに。
中小企業は、中小企業なりに。
大企業は、大企業なりに。
活用していければよいと思います。
一つのHPの活用方法として、
参考になれば、幸いです。
(ごとう)











